同じ主張を見つけたら勝ち

 

僕の読書生活の中で、自己啓発本にハマった時期があります。

引き寄せの法則、に始まり、7つの習慣、ソース、ザ・シークレット、ずっとやりたかったことをやりなさい。。。

ある時期に、「いや、全部同じじゃん。」と、ひとつの壁にあたったような感覚になりました。

 

一日一冊を習慣としている僕ですが、シンプルに月30冊も読んでれば、普同じようなトピックに出会います。

そして、この度に「これ読んだな。別の本で。」と。思うことがありました。

毎月やってれば、そりゃぶつかるトピックは増えます。

そのたびに、「この本を読んだ時間返してほしいな。」 と思ってました。けど、捉え方を変えると、そうではないことに気づきました。

 

僕はこの 同じトピックにぶち当たる現象 をちょっと立ち止まって考えました。そして、この現象は、そのテーマにおいて、共通項を発見した瞬間 というふうに捉えることができるな、と考えました。

なぜなら、多くの人がそのテーマ、トピック、主張について、意見が同じということだから。

そして、その分野では、ある意味そのテーマを知ってけば、ひとつ分野をクリアだ、と結論付けました。

この考えをするようになって、ある分野を一通り知るのならば、むしろ、同じテーマの本を読んだ方がいいと思うようになりました。

そういう意味で、同じテーマにぶつかることはむしろポジティブな現象なんです。

 

今回のヒント↓

 

「パラレル読み」に慣れてない人は、まずなるべく内容的に近い本同士を選ぶといいと思います。その2冊で「パラレル読み」を実践して、共通点と相違点を見つけることに慣れていきましょう。「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書(著西岡壱誠)/似ているんだけどちょっと違う本より

 

こういうスタンスの読書を続けると、全く別の分野から、共通のテーマが出てきたりします。

まるで、トンネルをこっちと向こうから掘っているとつながるように。

こうやって、テーマや世界を繋げて、広げていくのが読書の醍醐味だと感じています。そして、その世界から自分の幸せに還元していくのが人生の目的だと、僕は思います。

 

  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書/西岡壱誠

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