親の言っていることを疑う

ついこの間の話です。

母親から、「貯金はしておいたほうがいいよ」と言われました。

 

僕「まあ、それなりにでいいよね。お金なんか使うしかないし」

 

母親「将来に備えて、それなりじゃなくて、しっかり貯金しておきなさい」

 

僕「何のために貯金するのかが大事なんじゃない?無目的ってのは意味なくない?多分さ、そんなふうに目的も考えい人がきっと宝くじとか買うんだろうね。」

 

母親は気分を損ねた様子でした。

 

一方で、僕は僕の言うことが正しいと思ってます。

そして、親の言うことをそのまま信じるのもどうかな、と思う僕でした。

 

親のいいとこ、悪いとこ

 

僕は、普通のサラリーマン家庭に生まれました。

幸いなことに、大学に行くお金を出してくれるくらいですから、割といい親なのかな、と思っています。

そういうお金の面では、親には感謝しています。

 

一方で、感心しないこともあります。

僕の両親は本を読んだりもしないし、向上心や、成長みたいなことはないように見えます。

僕はそういうふうにはなりたくなかったので、割と勉強は頑張りました。

 

「この世に残された平等は勉強しかない」

 

って言葉をいつも自分にかけていました。(確か、「ドラゴン桜」だったっけ?この言葉。)

 

「なぜこんなことがわかっているのに両親は、勉強しようとしないのだろう」という疑問もありました。

 

そしてそれはいつしか、こう考えるようになりました。親は間違っていると。

 

学ばない人間はずっと学ばない

 

大人になると世の中の80%くらいは理解できると思っていました。そして、大人はもっと頭がいいと思っていました。中学生の頃の僕は。

 

でも、そんなことないようです。

学ばない人は、学ばない

そして、そんな人間は知らないままで、行動しない。そんな大人のほうが多いということにようやく気づきました。

やっとこの年齢になって。

 

冒頭の母親のシーンを思い出してみます。

 

母親が機嫌を損ねた原因を考えると、「分かっているけど、やめられない」ことが図星だったのではないでしょうか?だから、反射的に怒ったのではないのかでしょうか?感覚では気づいていて、やめられないのではないのかでしょうか?

 

僕はそう思います。

 

僕はそういう世の中の微妙な部分に騙されたくさりません。

だから、勉強しますし、親の言うことであろうと疑います。

 

まとめ

 

勉強しないと、知ろうとしないと、搾取される側になるのは、事実です。

 

例えば、冒頭で話題に出た「宝くじ」。

 

僕には買う理由が分かりません。

それなら投資信託とかに、お金を使ったほうがリターンする確率は高いです。

 

でも、それを知らないと訳のわからない理由で、宝くじ買っちゃうのです。

 

人間は誰しも最後はひとりです。

ひとりで生きていけるくらいの気概がないと人生を振り回される側、騙される側です。

 

そのためにも、「普通」を疑うこと、「親の言うこと」を疑うこと

そして学んで、自分が正しいと思うことを選択することです。

 

それがあなたの人生を生きるということです。きっと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です