省決断

朝起きて、今日着る服を迷う、休日になれば、今日は何しようか、と考える、そんな人は多いと思います。

一方で、一日の決断 の回数は平均、9000回、だそうです。

 

これを一日の決断平均回数とみなすと、一日の時間は、決まっている、と捉えることができます。

つまり、僕らに与えられた時間は決まっています。もっと言うと、生きている中での決断回数は決まっています。

そう考えると、無駄に決断 するのはもったいないような気がしてきませんか?

少なくとも、僕はそう思います。

そこで、今回はその決断 をテーマに書いていこうと思ます。

読み終える頃には、「おっと、今日着る服には迷わないぜ!」なんて言えたら、最高ですね。

では、いきましょう。

 

 

 

タスクや、やりたいことはあなたにも当然あると思います。これを潰していくには、優先順位を考えること、が最初のステップです。

 

やり方は、簡単です。ひとつ質問するだけです。「ホントにそれをやる必要があるのか?」と。

 

具体的なメソッドに、パレートの法則を使ったりゼロ秒思考を使ってその選択肢を絞ります。消していきます。

 

パレートの法則なら、これらの選択肢の80%は?20%は?と問えば、自然と答えが出ると思います。

 

パレートの法則をちょっと工夫して、絞った選択肢に対して、さらにパレートの法則を使ってもいいかもしれません。そうすれば、極限までいけば、選択肢はひとつにまで絞り込むことができます。

 

このステップを1440分の使い方では、これを再設計として紹介しています。

 

絞った選択肢を次はどう達成するかです。

 

選択肢は2つです。

  • 委託
  • 断念

 

まずは、委託 です。

 

必ずしも、すべてのタスクをあなたがこなす必要はありません。これって意外と忘れてしまいますね。

 

誰かに任せてしまって、本当にあなたがやらないといけないことに、あなたの時間とエネルギーを使うほうがいいです。

 

あなたがやることになったタスクは、Todoリストに入れておかないことです。それはやるべきことウィッシュリストになってしまう可能性があります。Todoリストをオススメする風潮がありますが、僕はTodoリストができたら、早い段階で予定に入れてしまいます。

 

そうして、予定の中に組み込むことで、確実にTodoを潰しにかかります。

 

これは、たまりがちなTodoをしっかりと潰し手いくことができるので、一度やってみて欲しいです。

 

あなたにはあなたにしかできないことをやる、あなたはあなたの役を演じることに徹することです。仕事だろうか、プライベートだろうが、同じです。仕事は役職をみんな演じているのです。

 

そう考えれば、任せることも悪くない。むしろ良い事のように思えてさえきませんか?

 

そして委託 も、再設計 もできないなら、断念 しましょう。その選択肢は、必要があればまた目の前にあらわれます。そう思って、捨てるのです。

 

生活で捨てられものは、意外とあります。テレビを観ること、スマホを無駄に観ること、もっと言えば、なあなあで付き合っている友人や異性、あなたの気持ちひとつで切ることができます。

 

やりたい人はどうぞ。因みに僕は、テレビ、スマホ、友人を切りました。

 

 

目の前のタスクは、全部やらなくていい、場合によっては、あなたがやらなくていい。あなたはあなたにしかできないことをやる方があなたにとって、仕事ならば、会社にとってのプラスになります。

 

今まで、僕はそういうふうに考えることがなかったので、今回のテーマはそういった点で収穫でした。またこの記事を書くために読んだ本については、以下にリンクを貼っています。何かの一助になればと思います。

 

そんなこんなで、今回も偉そうに書いてきたこの記事が、あなたの時間、決断回数を何に使うか、省決断 について考えるきっかけになれば、これ幸い、と思いながら、今回はこのへんで。

  • 仕事を高速化する「時間割」の作り方/平野 友朗
  • 1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣/ケビン・クルーズ

 

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