不幸にはいつでもなれる

いきなりですけど、今この一瞬で不幸になってみてください。

ネガティブな感情になってみてください。

誰かにジェラシーを感じてみてください。

 

ネガティブになれましたか?今回、僕が共有したいアイデアはそれです。

 

最近は、自分のことを不幸と思うことはあまりありませんが、それでも自分のことを不幸に思う日はあります。ネガティブになることもあります。例えば、上司から批判されたり、非難されたり、拒否されたりする瞬間。ぐぬぬ。。となります。

 

どうして僕らはこんなふうに不幸を感じないといけないのでしょうか。

 

不幸になる方法

 

僕たちは一瞬で不幸になることができます。

 

これは「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -」で書いてあるアイデアなのですが、「僕たちは他人と比べることで一瞬で不幸になることができる 」というものです。

 

当たり前ですよね。確かに、思いませんか?

 

人は簡単に他人と比べてしまうんです。そして、ネガティブな気持ちになってしまうのです。

 

でも、なぜ僕ら人間は比べるのでしょうか?

 

これは僕の考えですが、仮に世界の全員が比べない人間であったならば、そこには競争が起きません。誰もネガティブな気持ちにもなりません。これですべてが丸く収まるのです。

 

しかし、そんな世界では、技術、文化の発展スピードが上がっていきません。つまり、人の成長もその分遅れるということです。しかし、人は好奇心の動物です。そんなことに耐えることができません。僕たちは本能的に誰かと比べる必要があるのです。

 

では、僕らはどうすることで不幸にならずに済むのでしょうか?

 

不幸にならない対策

 

そんな本能がわかっていれば、不幸にならないためにできる対策があります。

 

ここでひとつイメージしてください。

 

ある会社でA君とB君がいます。

A君はよく怒られる人です。B君は上司に褒められる人です 。

 

そして今日もA君が怒られます 。このときA君の感情は、「なんで僕は怒られるないのだろう。あいつは怒られないのに。」こうやってB君と比べてしまいます。

 

A君が、これを打開するためにはやることは、「相手を含めて丸ごと受け入れること」です。

 

具体的にはこんな感じでしょうか。

 

「この人は僕のことを気にしてくれるな。」

「僕のアンチファンなのだな。ありがたいな。」

「こういう嫌な人がいるから、好きな人がいるんだ。好きと嫌いは表裏一体。」

 

ネガティブな気持ちになったら、「今、誰かと比べてしまっているな」、と心に留めるとことです。

 

そうやって悩むことを減らすのです。消耗することを減らすのです。

それに備えて、自分の脳内にこれをインストールしておくのです。

 

そうすれば、自分の感情を消耗せずに、有益なことに、好きなことに自分の感情を使うことができます。

 

幸せになってみてください

 

嫌なことが起きたらその人を含めて丸ごと受け入れて、整理します。

後は過去のことです。忘れるようにしましょう。

 

人間ができることはそれぐらいです。

 

過去をどうすることもできません。

 

ネガティブな感情は引っ張られてしまいます。ネガティブはネガティブに、ポジティブはポジティブに引き込まれていきます。

 

ならばポジティブの方がいいですよね。

 

それを可能にするのは他人を含めてまるごと受け入れることです。

そうやって、少しでも自分の幸せを考えて行動することです。

 

今回のテーマのヒント↓

  • ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -/佐々木 典士
  • ぼくたちは習慣で、できている。/佐々木 典士

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