好きなことをやらないといけない

僕はやりたいことを仕事にしたいと思い、エンジニアという職を選びました。

私服で出勤したかったっていうのもありますね。

 

なので、服装も含め、自由度のありそうなベンチャーを企業に就職することにしました。

そんなふうに、僕は後先考えずに好きなことを選んで、エンジニアを仕事にしました。

 

でも、この感覚的にを論理的に捉えるとこうなんじゃ?と思うようなことがありました。

 

というのも、比較優位というアイデアを知ったからです。

 

このアイデアについて書いていきます 。

 

時短のための目次

経済学の勉強

 

僕は経済のことは何も知りませんでした。どれくらい知らないかと言うと、円高円安がどういうものかも知りませんでした。

それ美味しいの?レベルでした。

 

そこで僕が手にとったのは、池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかるです。この本では、経済学というのはどういうものか、その歴史、今置かれて日本の経済のことをとにかくする分かりやすく、書いてあります。

 

そして、僕は個人的に出 てくる大江さんがまた好きだったというのもあります。その中で比較優位という考え方があります。

 

これは貿易の際に、各国が得意な分野で得意なものを頑張った方が全体として生産性が上がるという考え方です。

 

ちょっと数字で考えてみましょう。米と小麦の生産においてA国、B国が貿易をすることを考えます。

このとき、両国が同じだけ頑張って生産すると、結果的に2700の全体の生産量がアウトプットとなります。

 

一方で、それぞれがそれぞれの得意で頑張ると、生産量は2900になります。全体として、増えちゃいます。

 

 

これを自分の好きなこと、得意分野と生産量に置き換えて考えてみましょうか。

事務職とエンジニアでA君、B君が同じ時間働くと、300のアウトプットです。

 

それぞれが得意分野に注力すると、400のアウトプットです。

 

 

 

つまり、得意なことをすることで社会全体として生産性が上がるということです。

極論すると、あなたが今やっている得意でない仕事を我慢してやってるならば、今すぐやめて別の仕事に就いた方が社会全体として生産性のあることなのです。

 

まとめ

僕は直感的にやりたいことを選んできました。これはとてもラッキーだったと思います。比較優位という考え方においては。

好きになって、それが得意になってというふうになりました。

 

「好きなことで夢中になってやることには勝つことはできない。」(死ぬこと以外かすり傷より)です。

 

嫌なことで、やりたくないことを仕事にしているのならば、その職は辞めてしまった方がいいです。それは会社という単位ではなく、社会という全体で見ると、コスパがいいことなのです。

 

だから、今すぐ好きなこと、得意なことを始めるのが、今できる最大のことなのかな、と僕は思います。

責任こそ取れませんが、そんな気持ちを、背中を押すことなら僕にでもできます。

 

もし世界がこんなふうに動けばもっと世界を良くなれるのに。。と思ったりします。

 

今回のテーマのヒント↓

 

  • 池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)/池上 彰
  • 死ぬこと以外かすり傷/箕輪 厚介

 

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