最近思うのですが、8時間労働ってどういう基準で決まっているのでしょうか。

 

僕の個人的な感想として、働いている時間の後半はもうダレてるし、今日やることはもうないから帰らせてほしいな、働く時間はもっと短くしてくんないかな、と思ってます。

 

その方がリソースをもっと有効に使えるはずなんです。

もっと幸せに人は暮らせるはずなんです。

 

働く時間を短縮すればいい

僕は、エンジニアという仕事柄、納期や工期に敏感です。

納期工数というのは、簡単に言うと、いつまでに何を作るというスケジュールです。

 

また、エンジニアというのは、わがままな生き物で、物を作るとき工期いっぱいまで工期を膨らませてしまうという経験則があります。

 

これをパーキンソンの法則と言います。

ここで考えたいのは8時間労働でしたね。

僕は、パーキンソンの法則を逆手に取って、労働時間を6時間に短縮するとどうなの?と思うのです。

 

経験則として、工期が延びてしまうのが分かっているのなら、逆に工期を縮めてしまえばいいんです。労働時間も同様です。

僕の経験として、人は追い込まれるとやるものです。

 

その仕事は、終わらせなくてもいいのでは?

 

反論として、そんなの甘い!仕事なんだから本気になれ!という意見はあると思います。それは一つの正解だと思います。

でも、一方でそんな必要は僕はないと思っています。

 

もし僕が仕事が終わらなくても、それで困る人がいないならやらなくてもいいと僕は思って仕事をしています。

僕は全部の仕事を終らせることはできないと考えています。なので、仕事はある意味終わらないのです。少なくとも僕の中では。

 

だから、ルールを決めています。困っている(そう)順に倒していくことにしています。

 

その困っていることが自分事のように感じれば、それは僕はやるでしょう。でも、そんなことは実際、少ないのです。(今、少なくとも、僕のいる環境では)

 

もしその困っているのが、そんなになければ、そんな仕事はしなくてもいい、と僕は思っています。

時間を短くしていいんです。いや、させてください。お願いします。ハッタリでもいいから、「今日から6時間労働ね」て首相、いや、市長でもいい、言ってくれ。あたかも正当そうに言ってくれ。そんな気持ちです。

 

その方が給料を払わなくて済むし、会社員も時間を有効に使うことができる。人が持っているリソースのパイを無駄に奪う必要はないと僕は考えますを余ったパイは他に回せばいいんです。

 

僕が最近、ぐさっときた言葉をここで紹介します。

 

Working long hours isn’t a badge of honor, it’s a badge of foolishness.(How github worksより)

 

 

まとめ

 

世界的に見ると6時間労働を採用しているところはあるのでしょう。いや、もっと短いとこもあるかな。

もっと言えば個人で働いている人フリーランスなんかは6時間や、半日、もしくは時間縛りなしで働いてる人いるかもしれません。

 

どんどん時間を減らしていけば、最後は時間を最適に回せるようになると僕は考えています。

 

IT技術に関して言えば、通信インフラが整ってきています。これがどんどん発展してきて、最終的には会社は24時間働いている、動いている状態になるのではと僕は想像しています。

 

そしてどこかで、「お前のとこ、まだ8時間労働かよ」って言う日が必ずくると、僕は信じています。

 

今回のテーマのヒント↓

  • ピープルウエア 第3版/トム デマルコ;ティモシー リスター
  • ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>/リンダ グラットン

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