チャンスを掴みたい

 

チャンスってどんなものなんでしょう?

僕はそれってある意味ハッタリだと思います。

 

例えば、たくさんPVを稼ぐブログがあれば、「ブログのあの人が言うことならば、本の内容もきっといいもの」というふうに思い込む。

 

そしてその人をいい情報、いい文章を書く人って思い込みます。

 

でも、実際のところはそんなことないのかもしれません。

 

「ここで重要なのは、「人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚」は、一種の資産として機能するということだ

 

本書では、これを「錯覚資産」と呼ぶ。

 

また、もう1つのポイントは、 「全体的に優秀」は、「思考の錯覚」の、ほんの一例に過ぎず、 さまざまな種類の思考の錯覚があるということだ。」

 

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ 著)より

 

こういう錯覚をしているのだと思います。

 

錯覚資産

 

錯覚資産とは、簡単に言うと、「あの人がいうなら間違いない」と思ってしまうことです。

 

例えば、イチロー選手が何かを格言めいたことを言うと正しいような気がしませんか?

これは、イチロー選手の今までの成果と発言がそういう信頼を築き上げてきたからです。

 

それが同じ年齢の草野球をやっているおじさんが言っていたら、多分信じませんよね?

 

つまり、人の「客観的に見る」ということは実際にはありえません。人は信じたいものを信じる。人にとって、今までの実績、経験を過去を見ない、ということは難しいことなのです。

 

実際にはそうでないと思っていても、人はそういうふうに人を信じるのです。

 

 

イチロー選手だから、この打席も打つ

 

なんて、全く論理的ではないですよ。

でも、みんな打つと思うでしょ?

僕も打つと思う。

そして、きっとイチロー選手も打つ。

 

そして、それが「イチロー選手だから、この打席も打つ」が当たり前になっていまう。

これが良いとか悪いとかそういうことではなく、そういう事実があるということは知っておかないといけない。

 

そうしないと、僕らは簡単に騙されてしまいます。

 

 

今回のテーマのヒント↓

  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている/ふろむだ

 

トップ画像素材↓

 

Tommy Lisbin

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