怒られてテンションが下がっている

 

今日も誰かがどこかで怒られているでしょう。

 

今日もどこかで上司が部下に向かって、

 

「なんでそんなミスをしたんだ」

「なぜすぐに報告しない」

 

なんてことがあったのだと想像するとなんとも言えません。

 

そもそも、怒ることになんのメリットがあるんでしょうか?

 

原因は、怒る側にしかない

 

怒る側と怒られる側どちらに問題があるか、となったときにこれは怒る方に問題があります。

 

怒る人の心理はこんな感じです。

 

「なんでこんなに自分は頑張っているのに、あいつは頑張らない。ミスをする。」

 

 

これこそが始まりです。

怒る側は、勝手に相手と自分の間に線を引いて、「怒る自分」、「ミスした相手」という構図を作ってしまいます。

 

相当なことが無い限り、部下はミスするつもりで仕事をやっていません。

 

部下なりの全力です。

 

「仕事ができない」と思ったのは、上司のほうです。

 

 

「自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート」では、これを「相手を箱に入れてしまう」と表現しています。

 

相手を攻めるということは、怒る側と怒られる側というそれぞれの箱の中にお互いを閉じ込めて、境界を作ることです。

 

その箱から脱出する方法は、怒る方が間違っていると気かないといけません。

 

相手ははじめから箱になんて入っていません。

その箱から出るのは、怒る側の責任です

 

 

怒るのは無意味

 

この現代社会において、僕は怒るという行為は無意味です。

 

怒りはもともとは、まだ人間が狩りをしていたころに命の危険をしめすために必要だった感情だと何かの本で読みました。

 

怒りは、相手を恐怖と不安でコントロールします。

その効果は即効性がありますが、長続きはしません。

でも、怒る人はその即効性に溺れてに怒ってしまいます。

 

ここが間違いです。

 

意識的に怒らないようにする

 

人間がまだ狩りをしていた時代では、命の危険を示すために、怒りは必要でした。

危ないときに「やめろ!」と叫ばれたら、ビクッとしますよね?

それが怒りです。

 

 

しかし、現代社会においてはほとんど必要ありません。

命の危険はありません。

その仕事ができなくても、死にません。

 

誰かを怒れば、お互いにモヤモヤした気持ちになるだけです。

 

仕事に関して言えば、仕事はチームゲームです。

メンバーのモチベーションを上げることが何よりも大事です。

そこで怒るのは、逆効果になります。

 

部下はミスをする。

それをフォローしてこその上司じゃないですか。

そんな人に部下はついていきたいです。

 

だから、怒らないことを意識すべきです。

それよりもメンバーをモチベートすべきです。

 

 

今回のテーマのヒント↓

  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート

 

トップ画像素材↓

FuYong Hua

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