いい会社ってどんなだろ?

 

いい会社ってどんなのなんですしょうか?

僕は少なくとも、教育がちゃんとしていることだと思います。

 

でも、会社に入ってもマネージャーや上司が教育に対して、なあなあになっているように思うんです

 

教育した方が、ラクできるんです。

 

 

「教育は、早い話が、マネジャーにできるもっとも効果的な作業のひとつだ。

自分の部下たちに全4回の講義を受けさせることを考えてほしい。

1時間の講義に3時間の準備が必要だとする──計12時間の作業になる。

クラスには生徒が10人いるとしよう。

来年彼らは合計約2万時間、会社のために働くことになる。

あなたの教育によって部下たちの業績が1パーセント向上するなら、あなたの12時間によって、会社は200時間相当の利益を得ることになる。」

 

(『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』(ベン ホロウィッツ, 滑川 海彦, 高橋 信夫, 小澤 隆生(序文) 著)より)

 

 

こんなことにも気づかない企業のCEOとかって結構います。

 

僕のいる会社?まさにそうですね。

だから、退職することにしました。

 

社員を会社のコマかもしれませんが、ただ適材適所におけば機能する機械ではありません。

置くのなら、ちゃんとメンテナンスしてから社員を配置すべきです。

 

 

良い会社というのはそれ自体が目的

 

良い会社というのはそれ自体が目的なんです。

『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』では、このように言っています。

 

 

「話をわかりやすくしよう。

良い組織では、人々が自分の仕事に集中し、その仕事をやり遂げれば会社にも自分自身にも良いことが起こると確信している。

こういう組織で働けることは真の喜びだ。

誰もが朝起きたとき、自分のする仕事は効率的で効果的で、組織にも自分にも何か変化をもたらすとわかっている。

それが、彼らの仕事への意欲を高め、満足感を与える。」

 

(『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』(ベン ホロウィッツ, 滑川 海彦, 高橋 信夫, 小澤 隆生(序文) 著)より)

 

 

会社は社会貢献だ、をいう企業ほどそれに遠いところにいます。

 

どんな企業が社会貢献しているのか?

それはわがままな一人がいる会社です。

 

そんな誰かのわがままに社員がついていく企業の方が伸びています。

 

 

 

例えば、ZOZO。

この間、ガイアの夜明けを観ましたが、社員の方が社長のことをとても楽しそうに話すんです。

 

本当にZOZO社員、みんなが前澤さんのこと好きなんじゃないですよ。

 

(僕は、ZOZO所属ではないです。回し者ではないです。)

 

 

別の角度から言うと、人の幸せの源泉は、貢献感からくる、というのをアドラー心理学の本で読みました。

 

まさにそれなんです。

自分のやっていることがどこにも繋がっていないと思うと、モチベーションは上がりません。

 

 

繋がっていている、という感覚、結構大事なんです。

「この頑張りは役に立っている」と思えないと、社員は辞めてしまうんです。

 

 

教えることをやめないことが大事

 

大概の上司、マネージャーが、教育は誰かに任せているのつもりなのでしょう。

「それは自分の仕事ではない」って思っているのでしょう。

 

それが最終的にどうなるのか、想像しないんです。

気づいてないんです。

 

こんなたとえを思いつきました。

 

運転席にドライバーがいなければ、車は進みません。

今運転できるのは、たった一人です。

だから、一日の走る距離は限られています。

 

他の人にも運転のしかたをレクチャーすれば、その距離はもっと延ばせます。

けど、それを教えてはくれません。

 

さあ、あなたならどうしますか?

 

今回のテーマのヒント↓

  • 『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』/ベン ホロウィッツ, 滑川 海彦, 高橋 信夫, 小澤 隆生

 

トップ画像素材↓

rawpixel

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