そのプレゼン、相手は理解できてるんですか?

 

そのプレゼン、相手は理解できてるんしょうか?

 

プレゼンは相手が理解できないと意味ありませんよ?

難しい言葉使っていい気になっているのではないですか?

 

僕ですか?全くそれです。

 

だから最近は気をつけて話すようにしています。

 

たくさんの言葉を知っていると、相手が理解できないとなんの意味も無いのにもかかわらず、ついつい難しい言葉を使いたくなるんです。

 

 

「たとえば、クリエイティブの世界では、「トンマナ(トーン&マナー)」という言葉は常識でしょうが、他の世界では、必ずしもそうとはいえません。

また、インターネット業界では、PVといえば、Page Viewでしょうが、音楽の世界ではPromotion Videoだったりしますし、ファイナンスの世界ではPresent Value(現在価値)のことをいいます。

 このように、聞き手がわかるかどうかを想像せずに言葉を使うと、相手に理解されませんし、勘違いされたりします。

「聞き手は、その言葉を確実にわかるか?」と、聞き手のことをしっかりと想像しながら言葉を使いましょう。」

 

(『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』(伊藤 羊一 著)より)

 

中学生レベルの表現をしましょう、というのはよく言われます。

でも一方で、気をつけていても「ついつい。。」ってのはよくあります。

 

 

でも、知っているのとそうでないのはわけが違います。

知っていれば、意識できる。直すことができます。

 

知らなかったら、ずっとそのままです。

 

 

人を動かさないと意味がない

 

プレゼンって、結局その人が動いてくれないとなんの意味ありません。

 

「聞き手が、あなたが設定したゴールまで動いてはじめて、あなたの目的は達成します。つまり「動かしてなんぼ」なのです。考えられるあらゆる手を使って、相手を動かしていきましょう。うまく話す、きれいに話す、かっこよく話す……どうでもいいのです。相手が動いてなんぼ。動かしてなんぼ。相手は動いたか。成果はそれだけではかられます。それ以外のことは重要ではありません。」

(『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』(伊藤 羊一 著)より)

 

 

本来の目的は伝えることにあるのに、僕はかっこつけたがりなところがあるので、プレゼンでもかっこよくしよう、としてしまいます。

 

そのせいで、伝わらない上に、かっこよくもない、という経験があります。

そんなことにならないために、プライドは捨てて、伝えることに専念しましょう。

 

 

言葉は伝わらない

 

自分の感情、相手の感情は無限です。

だけど、言葉でその一瞬の感情は表現できません。

 

つまり、感情を完全に伝えきることができないんです。

 

でも、僕らは言葉でコミュニケーションをするしかありません。

 

だったら、伝えるときは、簡単な言葉をつかわないと、相手とのコミュニケーションがうまくいかなくなってしまうます。

 

僕が発した言葉で、相手の中にその言葉がなかったら、僕の言葉は言ってないも同然なんです。

つまり、相手を動かすことなんてできないんです。

 

 

 

 

そういうことのためにも、相手の感情に動かすのなら、相手に伝わる言葉をベストチョイスしないといけません。

 

だから、そのための言葉はたくさん知っておくべきです。

 

 

今回の話をまとめると、

  • 相手が知らない言葉は、言ってないも同然
  • 相手を動かさないとなんの意味もない
  • そのための言葉をたくさん知っておくこと

 

 

今回のテーマの一冊↓

  • 『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』/伊藤 羊一

 

トップ画像素材↓

Julien Rocheblave

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