まだ本を「読」んでいるの?

 

本は読むときにどうやってあなたは読んでいますか?

一文字ずつ理解しながら読んでいませんか?

 

これがもっと速くなったら、と思ったりしませんか?

 

僕は去年から本格的に本を読むようになり、今年では100冊読むことを達成しました。

現時点では、140冊くらいです。

 

僕は、本はそんなに気合いを入れなくても読めると思っていて、「パラパラめくって」読んでいます。

「パラパラ読み」です。

 

今回はそんな「パラパラ読み」についてです。

 

レミニセンス効果で、情報を取り出す

 

レミニセンス効果って知っていますか?

「知の整理学/pha」では、レミニセンス効果をこんなふうに述べています。

 

「休んでいるときに唐突にフッとアイデアが出てくるのはなぜだろうか。

それは、自分が何も考えていないときや眠っているときに、頭の中の無意識の部分では情報処理が行われているからだ。眠っているときに夢を見るのはこの情報処理の一環だ。

僕は「頭の中に小人さんが住んでいて、休んだり寝ている間に勝手に仕事をやってくれる」というふうにイメージしている。

だから、小人さんがちゃんと仕事をできるように、とりあえず必要な情報をいったん復習して、材料を頭の中に全部入れてから休むようにしている。

そうすると、アイデアの出る確率が高まるのだ。」

(『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』(pha 著)より)

 

 

これを読書に応用します。

本はあなたが読むのではなく、無意識の中に刷り込むように読みます。

 

感覚としては、読まずに、文字を目に通すしていく感じです。

これが「パラパラ読み」の全てです

 

キーワードメモで記憶の定着率を上げる

 

「パラパラ読み」ときはキーワードだけをメモをします。

 

そのキーワードメモにもレミニセンス効果は働きます。

 

このキーワードだけというのがキモです。

このキーワードメモは時間をおいて見返すためのものです。

 

時間をおいて、見返して、「あっ、こんなのあったな」と思い出せれば、OKです。

ここでレミニセンス効果が効きます。

頭の中の小人に任せます。

 

逆に、見返すときに「なんだっけ?」となったときはできる限りそこにあるキーワードだけで思いだすように努力します。

 

このとき脳はその思い出せない内容を想像で埋めようとしています。

思い出そうとしています。

こうして思い出せたらそれでOKです。

ここでもレミニセンス効果が効きます。

 

 

もし思い出せなかったらもう一度本を読み返します。

思い出せなかったことで、脳は「知りたいモード」になっています。

この状態で読み返して、キーワードメモにも追記しておきます。

ダメ押しのレミニセンス効果です。

 

ここでレミニセンス効果をたくさん効かせるように本を読むんです。

頭の中の小人に処理を任せるように読みます。

 

本を「読む」のはやめて、「パラパラする」のはどうでしょうか。

 

堀江貴文さんは「堀江貴文 人生を変える言葉」で、「情報は浴びるだけでいい」とありました。

まさにレミニセンス効果です。

 

また、本は読めば読むほど、読書スピードは上がっていきます。

なぜなら、知っている部分が増えていきますから読まなくていい部分が増えていきます。

そういうところは飛ばして読みます。

 

 

こうやって効果的にたくさんの本を読みませんか?

 

まだ読まないといけない本はあります。

まだ知りたいことはたくさんあります。

 

今回のテーマのヒント↓

  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術/pha
  • 堀江貴文 人生を変える言葉/堀江貴文

トップ画像素材↓

Ajda Berzin

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