これだけは知っておきたい 仕事の選び方

 

前職ではあまり仕事が出来なかったのに転職すると良い評価を得るということはよくあるようです。

 

これは環境に左右されるところが大きいのではないでしょうか。

 

『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 著)では、環境を池と置き換えて、このように言っています。

 

私たちが〝池〟を賢く選択すれば、自分のタイプ(ふるいにかけられた/かけられていない)、強み、環境(コンテクスト)を十二分に活用でき、計り知れないプラスの力を生みだせる。

 

これこそが、仕事の成功に直結するものだ。

 

しかも、こうした自己認識は、あなたがその気になればどんな場所でもプラスの力を生みだすことができる。」

 

(『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 著)より)

 

 

だから、僕らは環境を選ばなければなりません。

 

 

環境による影響力

 

まわりに影響を与えることは、とてもエネルギーのいることです。

もしラクして成長したいと思っているのなら、環境は選ぶべきです。

 

ところで、環境とその生産性に関して、『ピープルウエア 第3版』(トム デマルコ;ティモシー リスター, 松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘 著)にこんなことが書いてありました。

 

 

 

プログラミングコンテストのデータから見つかった生産性向上の要因のなかでも、意外だったものがある。

 

それは誰とチームを組んでいるかである。例えば、パートナーの成績が良ければ、もう一人もやはり優秀な成績をあげた。

 

一方、いつまでたってもプログラムの出来上がらなかったプログラマーの相手も、どういうわけか同じことになった。

 

(中略)

 

同一企業の二人の生産性がほぼ同じということは、サンプル全数で見られた個人のバラツキに関する経験則が、同一企業内のプログラマーには適用できない可能性があるということだ。

 

すなわち、同一企業の二人には生産性のバラツキはなく、ほぼ同じと考えられる。

 

『ソフトウエアの生産性』(Software Productivity)[注24]」(『ピープルウエア 第3版』(トム デマルコ;ティモシー リスター, 松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘 著)より)

 

環境(周りの人)によって生産性は左右されるということです。

生産性 = 成果、成長に繋がるとすると、環境は選ぶ必要がありそうです。

 

自信が先か、行動が先か

 

『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 著)によると、イケメン、美女の方が3%収入が多いとありました。

 

行動するから、イケメン、美女のでしょうか?

ルックスがいいから、行動するのでしょうか?

 

全く論理的ではないですよね。

そう、ルックスは行動を規制しません。

 

しかし、ルックスという外的要因はそれだけ自信に繋がります。

それが言動につながります。

 

そうすると周りが評価します。

そうすると周りがリーダーとして評価します。

 

行動しない理由はもうありませんね?

 

環境を変えるための行動しない理由はもうありませんね?

 

確かに、成長なんて考えず、生きている方がラクかもしんないです。

多分、ラクです。

 

一方で、レールを外れる行動するのは不安です。

 

ファーストペンギンって知っていますか?

ペンギンの群れの中から、最初に飛び込むペンギンのことです。

 

そのペンギンは「大魚に襲われる可能性」と「群れを守るための餌にありつく可能性」を背負って氷上から海に飛び込みます。

 

ファーストペンギンは不安です。

でも、あなたのしたいことに関しては、あなたしかファーストペンギンになれません

 

 

今回のテーマのヒント↓

  • 『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 著)

 

トップ画像素材↓

Matthew Kwong

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