わずか1時間で1冊を確実に読みきる読書術 ディクショナリリーディングをカンガエル

わずか1時間で1冊を確実に読みきる読書術

 

どうも、ミヤマです。

 

エンジニアは知的労働の仕事、情報を多くもっておくのもまた大事なはずです。

 

でも、読書って時間がないとかで難しいというのもわかる話。

 

ただ、1時間あれば、本1冊読める、って言われたらどうですか?

 

今回はその夢を叶える読書メソッド、「ディクショナリリーディング」を紹介します。


ディクショナリリーディング

 

ディクショナリリーディング(勝手にネーミングしました)のコンセプトは、「辞書から言葉を探しだすように狙ったとこだけを読む」です。

 

これには、1時間という時間KindleさえあればOKです。


実践!ディクショナリリーディング

 

では、ディクショナリリーディングの具体的なやり方を紹介していきます。

 

参考までに一般的なビジネス書のボリュームを読むときの時間配分を書いておきます。

 

目標設定(5分)

 

どんな本でも効率的に読むためにまず目標設定です。

 

ポイント「これが分かったらとりあえずOK」くらいの目標を立てることです。

 

本のタイトルや章題だったりをヒントにして目標設定します。

 

例えば、

 

「達人プログラマー」なら、

目標は「何ができれば達人プログラマー?」

 

という感じです。

 

目次読み(5 ~ 10分)

 

目標を達成するために読むべき箇所目次を眺めながら選別します。

 

このときのポイント「この章はこんなことが書いてある?」予想しながら選別することです。

 

パラパラ読み(5分)

 

どこを読むか決めたら、章のタイトルや段落を目で追うというのを、5分くらいパラパラとめくりながら読みます。

 

これをパラパラ読みと言います。

 

このときのポイントは、「読まない」ことです。

 

文字を読まずに、「目に文字を通す」感覚で気軽にやってください。

 

なぜこれをするのか?

 

人間、無意識に見ていても、それを記憶していたりします。

 

意識的に読書もするし、無意識でも読書するための仕掛けです。

 

パラパラ読みの狙いはここにあります。

 

読む&キーワードメモ(35分)

 

目次読みで読むべき箇所は決まっていると思うので、あとはその章を読んでいくだけですが、このときにメモを取りながら読み進めましょう。

 

メモを取るときのポイントはキーワードだけメモを取ることです。

これをキーワードメモといいます。

 

これがあとの5. アウトプットで生きてきます。

 

メモキーワードだけ、です。

 

アウトプット(5分)

 

読み終わったら、必ずアウトプットです。

 

アウトプットとしては、

 

  • ブログ
  • Twitter
  • Facebook

 

があたりがおすすめです。

 

誰かにみられると思うと、それなりのプレッシャーで書くことになります。

なので強制的にアウトプットの質を高めないといけません。

 

 

アウトプットはさっきのキーワードメモ2. 目次読みで作った予想と照らし合わせながら、文章にしていきます。

自分の言葉言い換えることで脳に記憶として定着します。

 

 

このときにキーワードメモが生きてきます。

 

 

キーワードメモにはキーワードしか書いてしません。

このキーワードメモを見返したときに、「なんだこれ?」というところが出てきます。

 

そう思ったときに、脳はその隙間を埋めようとしだします。

 

ここがポイントです。

 

こうなると脳は隙間を自分の言葉で埋めはじめます。

 

それは危うく取りこぼしそうだった本の内容です。

そこをフォローするためのキーワードメモです。

 

もし、どうしてもキーワードから本の内容が浮かばなくても大丈夫です。

 

kindleだとキーワードで本の文章を検索できるので、そのキーワードで検索すればいいんです。

 


読書の先頭集団

 

日本人はかなりの人が本を読みません。

第53回学生生活実態調査の概要報告の読書時間・スマートフォン利用時間の調査結果では、53.1%の学生が本を読まないそうです。

 

 

 

 

読む人でも、50分程度です。

 

もし1日1冊1時間読めば余裕で先頭集団でしょう。

 

しかも、この調査の対象は学生です。

大人も入ったら。。。

 

こんなことを考えると、読書ってかなりアドバンテージと思いませんか?

 

こんなところで、今回はディクショナリリーディングでした。

 

今回のテーマのヒント↓

  • 王様の速読術/斉藤 英治
  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書/西岡 壱誠
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術/pha

 

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