仮説読みで差をつける 仮説読みをカンガエル

仮説読みで差をつける

どうも、ミヤマです。

 

本を読むなら仮説読みおすすめします。

少し前にその本を読んだはずなのに、内容を忘れてる、ってありませんか?

 

仮説読みはこの症状への処方箋です。

 

今回は読書の効果を高めるアイデア、仮説読みの紹介です。

 


実践!仮説読み

 

仮説読み「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書/西岡 壱誠で紹介されているアイデアです。

今回それを3ステップで紹介します。

 

その3ステップはこんな感じです。↓

 

  1. 目標を立てる
  2. 道筋を立てる
  3. 現状を把握する

 

1. 目標を立てる

 

まず本から何を得るのか、目標を立てます。

 

例えば、桃太郎を読むとします。

このとき章立てはこんな感じです。

 

  1. 桃太郎、誕生
  2. 仲間と出会う
  3. 鬼ヶ島に向かう
  4. 鬼を倒す

 

このときに立てる目標はこんなのが思いつきます。

 

  • 桃太郎は話の大筋をつかむ
  • 桃太郎の結末を知る
  • 桃太郎の仲間を知る

 

ここで気をつけるのは、読む人の持っている情報によって、立てる目標が変わるということです。

 

2.道筋を立てる

 

次は目標をもとに、その本のどこをどう読んでいくのかを考えます。

 

桃太郎の例でいうと、

 

  • 桃太郎は話の大筋をつかむ(目標)
  • 各章を拾い読みすれば、おおよその内容はつかめるはず(道筋)

 

  • 桃太郎の結末を知る(目標)
  • 結末とその前後を集中して読めば、結末は理解できるはず(道筋)

 

  • 桃太郎の仲間を知る(目標)
  • 仲間のシーンを集中して読めば、多分いける(道筋)

 

 

こうですね。

大事なのは、なんとなくでもいいから予想することです。

3. 現状を把握する

 

実際に読んでいきます。

このとき仮説があってても、間違ってても関係ありません。

 

その内容を知っていたか、知らなかったか、が大事です。

 

仮説と対比させながら、今持っている情報との差を把握するステップになります。

 

 

仮に知らないことだらけでもいいんです。

いや、むしろ間違っていたほうがいい!!

 

人間の脳はその情報を修正するときに記憶に強く残るようになっています。

仮説が正解だったら、そこは読む必要なかった、ってことですからね。

 

積極的に間違っていきましょう。


読書はプログラミングと同じ

 

仮説読みプログラミングでいうテスト駆動開発TDDと同じです。

対比させるとこんな感じです。

 

  • 目標 = 設計
  • 道筋を立てる = アサーション、テストレッド
  • 現状の把握 = コーディング、テストグリーン

こう考えると、仮説読みってそんなに難しくないですよね?

 


本は全部読んだらダメ

 

本は全部を読む必要はありません。

 

いや、全部読んだらダメです。

 

むしろ読むのは、自分がほしいところだけです。

 

先のプログラミングの例を出すなら、余計なとこまでテストをする必要はありません。

 

時間は有限だからこそ、その中で効率よく読書を進めないといけません。

読まないといけない本はたくさんあるんですから。

こんなところで今回は仮説読みについて紹介しました。

 

今回のテーマのヒント↓

  • 「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書/西岡 壱誠

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