ファイナンスリテラシーが未来を左右する ファイナンスリテラシーをカンガエル

ファイナンスリテラシーが未来を左右する

 

どうも、ミヤマです。

 

ファイナンスリテラシーエンジニアとしての大事な教養です。

なぜなら、エンジニアに目に見えるスキルというのは、ありません。

いきなり、会社がなくなるということもありえます。

 

だから、これから会社がどうなるのか、を自分で考えてキャリアや身の置き方を考える必要があります。

 

ただ、会社のこと正しく見るには、どうしたらいいのでしょうか。

今回は正しく会社を見る、ということをファイナンス思考――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論/朝倉 祐介をもとに考えます。


PL思考で見誤る

 

ファイナンス思考――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論/朝倉 祐介では、PLの最大化に注力しすぎて、会社の成長を含めた考え方がされていないとあります。

 

会社はそれぞれの業界や、会社が持つビジネスの特色によって利益の発生のしかたが違います。

 

ただ一方でそれを評価するのは仕訳です。

 

それぞれビジネスの違いをただひとつのフォーマットで評価してしまう、ことをPL思考といっています。


ビジョンと利益は連動しない

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジム・コリンズでは、ビジョンははじめはうまくいかない、それが一般的だとあります。

さらに同著では、良い会社は製品を売ることで会社を売っているとあります。

 

しかし、このこととは裏腹に利益を出すのに血眼になり苦心します。

それは組織の下の層になればなるほど。

そして、エンジニアはその下の層になりがちです。


会社を評価する3つの軸

 

このようなことを考えず、会社を見誤らないために、ファイナンス思考――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論/朝倉 祐介では、会社は3つの軸で見るべきとあります。

 

  • 評価軸
    • 正しい視点: 将来のキャッシュフロー、企業価値の視点
  • 時間軸
    • 正しい視点: 長期的、自発的な視点
  • 経営アプローチ
    • 長期的、戦略的視点

 


今いる会社はどうか?

HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか/ベン ホロウィッツでは、良い会社は会社を良くすること自体が目的とするとあります。

 

正直、僕自身、今いる会社はPL思考にハマっているような気がしています。

生意気にも平社員ながら、思っています。

 

ただ、こう考えるいい機会をファイナンス思考――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論/朝倉 祐介は与えてくれただけで収穫です。

 

ぜひとも一読して、キャリアや未来のために役立出てほしく思います。

 

今回のテーマのヒント↓

  • ファイナンス思考――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論/朝倉 祐介
  • ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジム・コリンズ
  • HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか/ベン ホロウィッツ

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