ディズニーに秘められた文化と理念 企業の文化と理念をカンガエル

どうも、ミヤマです。

会社には、大なり小なり文化ってありますよね?

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジム・コリンズで、ディズニーの少しカルト的な文化が紹介してありました。

そしてそれは、ディズニーにとって重要だといいます。

もっと言えば、企業を大きくするためには、そういったカルト的な文化が必要といいます。

今回は、ディズニーを例に企業の文化と理念を考えます。

ここまですごいディズニーの研修

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジム・コリンズでは、ディズニーの研修は少しカルト的と言います。

例えば、ディズニーランドの中にいる人たちは、夢の国ならではの研修をうけるそうです。

「ディズニーランドの新しいスタッフは全員、何日にもわたる研修を受け、以下のような新しい言葉をすぐに覚える。  従業員は「キャスト(出演者)」と呼ぶ。  入場者は「ゲスト」と呼ぶ。  群衆は「観衆」と呼ぶ。  勤務は「パフォーマンス」と呼ぶ。  仕事は「役」と呼ぶ。  職務説明書は「脚本」と呼ぶ。  制服は「コスチューム」と呼ぶ。  人事部は「配役」と呼ぶ。  勤務時間は「オンステージ」と呼ぶ。  勤務時間外は「オフステージ」と呼ぶ。」

『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム コリンズ;ジェリー ポラス, 山岡 洋一 著)より

でも、これは僕ら「ゲスト」を楽しませるため、幸せにするためです。

ここまでして世界を作っているんです。

他にも、ミッキーマウスも、世界の同時刻に登場しないというのを聞いたことがあります。

夢の国にミッキーマウスは2人(?)いません。

ここまで徹底して、僕らゲストを楽しませてくれるんです。

基本理念が企業を成長させる

企業を長く、大きく成長させるためにはその企業をちゃんと育ててくれる人が必要です。

何世代にも渡って成長させるのに企業を成長させるには、その後継者を誰にするかにかかっています

ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム コリンズ;ジェリー ポラス, 山岡 洋一 著)では、基本理念と進歩を促すことが重要といいます。

また同著でいう、基本理念とは、文化や行動規範を超えた、長年かけて培われる価値観です。

この2点を推し進め後継者を作ることが、企業を継続させるといいます。

基本理念で企業の色に染まる

続く会社も、あれば、潰れる会社もあります。

吸収、合併される会社もあります。

それは社会の成長として、自然な形です。

その中で長く続く企業には、理由があります。

疑ったら負けというGoogleのハイパー性善説

ミーティングは組織が証拠というアマゾン。

そして、徹底した秘密主義のディズニー

「ディズニーは社内の動きのほとんどを秘密のベールで覆っており、これによって神秘主義とエリート主義の感覚が強まっている。よほどの「部内者」でなければ、カーテンの内側をのぞいて、「魔法」の仕組みを見ることはできないのだ。』

『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム コリンズ;ジェリー ポラス, 山岡 洋一 著)より

こんなふうに強く心身ともに企業の色に染めてしまうらいでないと、企業は長く続かないみたいです。

こんなところで、今回は、企業の文化と理念を考えました。

今回のテーマのヒント↓

  • 『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム コリンズ;ジェリー ポラス, 山岡 洋一 著)

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