エンジニアにデザイン力を その1 デザインをカンガエル

どうも、ミヤマです。

ぼくは一応エンジニアで、デザイナーではありません。

ただ、ものをつくるということにおいては、エンジニアもデザイナーも同じです。

実はエンジニアってデザイナーがつくったボタンをwebアプリとして実装することをします。

実際、デザイナーのものを実装に組込むのはエンジニアの仕事なんです。


そういう意味でも、エンジニアもデザインのことを知っておく必要があるんじゃないんでしょうか?

ということで、今回はノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]/Robin Williamsを紹介します。

デザインの4原則

デザインには、4つの原則があるとノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]/Robin Williamsといいます。

では、その4つのデザインの原則を紹介します。


反復


繰り返すことで、一体感、組織感をだすことができます。


たとえば、模様というのは、一部分を切り出すとそれは絵のようにみることができまんか?

模様はそれを繰り返すことで、模様という体を成しています。

ある種の模様のように繰り返すことで、その一体感をだすことができます。


整列


一体感、組織感をだすための工夫として整列というのがあります。

それはまっすぐにキレイ縦に並べることや水平に並べることです。

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]/Robin Williamsでは、そうすることで統一感を出すことができるといいます。


逆に、そういうふうに並んでいないと見る人はそれを退屈に感じてしまいます。


経験として、プレゼンテーションのスライドを作る時にテキストを中央揃えにして、かっこいいデザインにしようとしたことがありませんか?

それ、間違いです。


テキストがキレイに真ん中では揃っているんですけど、端っこのラインがそろっていないとキレイに見えません。

そうなると、たちまちそのデザインは退屈に感じてしまいます。


コントラスト


伝えたいことは、はっきりと周りと異なるようにすることが重要とノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]/Robin Williamsではいいます。


例えば、ひとつのフォントを太字にしたのに、別のところで目立たせくなったからといって、フォントを更に太くするということをしてしまいたくなります。


いいデザインというのは、そうではありません。

はっきりと周りにとちがいをつけることです。


そのテキストを強調するのなら、そのほかはまったくのモブキャラのように見えないといけません。


近接


人間は近いもの同じような性質があるように認識します。

いいデザインというのは、そうやってデザインされています。


つまり、この原則で気をつけることは、グループ化です。


同じような性質のものは同じように見えるように近くにおくように気をつけないといけません。

デザイナーの目を身につける


この本から教えてくれたことは、デザイナーがどのようにモノを見ているのか、見えているのか、ということです。

言うならば、デザイナーの目、を手に入れることができます。

プロダクトのデザイン、例えばそれはWEBページもそうですし、雑誌の表紙やコップのデザインもそれです。

そのデザインの意図を見えるようになれます。


また、デザインはロジカルシンキングに通じるところがあるようにおもいます。

デザインに、なんとなくカッコいいということではないということを知ることができます。

関係のあるところは近くに置く、関連のあるところは揃える、というアイデアには、ロジカルシンキングのMECEの部分に通じる感覚あるように思います。


エンジニアだって、デザイナーだってモノを作るという意味では同じです。

あなたがエンジニアなら、デザインのことを知っておくのはいいかもしれませんよ?

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