エンジニアにデザイン力を その2 デザインをカンガエル

どうも、ミヤマです。

デザインを考えてプログラミングをしたことがありますか?

ぼく自身そんなにデザインを考えてやってきていなくて、エンジニアをしています。

実際にデザイナーのものを組込む作業は、エンジニアがするのに。。。


でも、それでいいのか?と思いませんか?

エンジニアとして、ものをつくっているんだからそのことに気を配らないでどうする、という疑問がずっとあります。

今こそデザインを勉強するときだと思い、ゼロからはじめるデザイン/北村 崇を読んだので紹介します。

なぜデザインするのか?

アートとデザインのちがいはなんでしょうか?


ゼロからはじめるデザイン/北村 崇では、アートは自己表現、デザインは他社貢献、といいます。

デザインはその人をたすけるためのものなんです。

このこと、言われて気づきました。


ところで、そんなことを考えながらプログラミングをしていますか?

少なくともぼくはそうじゃありませんでした。

ごめんなさい。

ゼロからはじめるデザイン/北村 崇では、その具体的なアイデアをこの本は教えてくれます。

デザインを考える


では、ここからはゼロからはじめるデザイン/北村 崇のなかで紹介されるいくつのデザインの考え方を紹介していきます。


ナッジ


これは肘でツンツンと突くという意味の英語です。

となりの人にそれになにかを伝える時に、肘でつつく、あれです。

そうやって、デザインすることが重要です。


あとちょっとのきっかけでそのボタンを押すようにハードルを下げる、ストレスのないデザインがいいデザインといいます。


具体的なアイデアとして、デフォルトの設定することがあります。

たとえば、WEBアプリなら生年月日のデフォルトを設定しておくのは、ここでいうナッジになります。

ユーザのストレスを、手間を減らしています。


こうやって、あとはボタンを押すだけの状態にしておくような工夫がナッジです。

記憶を使う


ゼロからはじめるデザイン/北村 崇では、アイコンやピクトグラムを使うことで状況をつたえることができるというアイデアを教えてくれます。

人間、数字がランダムに並ぶと読むのがストレスです。


一方、数字が順番に並ぶとストレスなく読むことができます。

人間はふしぎなもんで、長くつづけてきたことはストレスに感じないよにできています。

デザインにおいて大事なのは、見る人、ユーザの視線が迷わずに目標にたどりつくことです。


つまり、視線を誘導することが大事になってきます。

ゼロからはじめるデザイン/北村 崇では、使うひと、見る人のストレスをかけないようにデザインそういうものといいます。


アクセシビリティ


人間は、テキストよりもイラストのほうが理解するのが早いようにできています。

たとえば、WEBアプリでボタンを立体的なものにしておくと、それが押せるものということを判断できます。

そうすることで今どこでなにをしているのかが分かるようになります。

デザインしていますか?


エンジニアというのは、実はそんなにデザインを考えていないよううにおもいます。


少なくともぼくは機能やコードについては気を配ることができますが、デザインはデザイナーがやったものを当てはめるだけ、という開発がほとんどでした。

デザインなんてそんなに考えずに、開発してきました。

なんだか違うな、と思いながら。


そうやってものをつくっているエンジニアには、一度は読んでほしい本です。

そのプロダクトは人に使ってもらってなんぼのもののはずです。


こんなところで今回は、ゼロからはじめるデザイン/北村 崇を紹介しました。

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